2008-01-19 IC-736帰還さる 無線設備 IC-736が戻ってきた。PAユニットの焼けた部位の画像が添えられていた。コンデンサが見事に焼けている。こりゃ完璧に基板まで焼けてるね。 まとめ的には、 1)補修用ユニット無し 2)100W高周波が通過するところなので空中配線もムリ という事で修理は不能とのこと。 さて、この大きなBCLラジオ、どうしようかな?